5月21日から24日まで、東京ビッグサイトで開催されている「ビジネスショウ 2002 TOKYO」で、ドコモの 504i シリーズと、iShot と呼ばれる
SH251i が公開されている。
既にドコモが発表しているように、504i シリーズでは、「ダウンロードの速度が3倍に向上」、「新規格のiアプリの採用」、「全機種での赤外線通信採用」が大きな特色となっている。
「ビジネスショウ 2002 TOKYO」では、このうち、「赤外線通信」の機能を活用したビジネスモデルのいくつかが紹介されていた。
■ 504i でショッピングやカラオケ選曲が可能に
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| D504i と、F504i に関しては、実機を触ることができ、3倍速のiモードを体験することが可能であった。N504i、P504i、SO504i
は、モックアップであったが、いずれの機種も、まもなく発売が開始される予定。 |
D504i で、データを受信中。確かに、ドコモが言うように、文字ベースのサイトに関しては、「サクサク」感が向上している。
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渋谷の109などで実証実験中の Cmode。iモード携帯だけで、対応自販機からドリンクなどの購入が可能。
ただし、 購入には、これまでは、Cチケットと呼ばれる2次元バーコードの画像を携帯画面上に表示し、Cmode自販機の携帯認証口にかざす必要があった。
今後、Cmode は、504i の赤外線通信機能に対応し、対応自販機の赤外線センサーにかざすだけで、ドリンクの購入やチケットの購入などが出来るようになる予定。
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iモードで楽曲を検索した後、504i の赤外線機能を使い、選んだ楽曲の情報をカラオケ本体に転送。504i
が、歌本と選曲リモコンを兼ねる。
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その他、504i の赤外線機能は、ビデオショップ GEO での会員認証や、ローソンの Loppi 端末でも使えるようになる予定。
■ 写メールキラーとなるか、「iShot」
504i と同様に、あるいは、それ以上に注目を浴びていたのが、「iShot」と呼ばれる、カメラ機能搭載のドコモ携帯 SH251i である。
参考出品ということもあり、SH251i の詳細は、会場ではほとんど明らかにしてもらえず、実機も手にとって操作ができなかった。それでも、写真機能に関しては、かなりの部分が明らかとなった。
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SH251i を折りたたんだところ。上部の光る部分は、フラッシュではなく、ピクチャーライトと名づけられた光源。かなり明るいが、フラッシュほどの効果を期待するのは難しい。
背面には、カラーのSTN液晶が搭載されており、自分撮りが簡単に出来るようになっている。カメラ機能を使わない通常時は、着信やメール受信の情報を表示する画面となる。
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メインの液晶画面は明るく見やすい。ボタン配列では、右上にカメラボタンが配置されている。左上のボタンはメールボタンとなっている。写真では、iモードボタンやiアプリボタンらしきものは見当たらない。
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写真撮影モードの画面。上部のアイコンは、画質、倍率、明るさ、連写を意味するものと思われる。
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カメラ機能のメニューには、セルフタイマー、サイズや画質の変更、4コマスチル撮影、ピクチャーライト設定のメニューが用意されている。
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撮影は、真ん中のボタンを押して行う。
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4コマスチル撮影とは、4コマの連写のこと。撮影した4コマは、一覧して見ることが出来る。
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SH251i の発売は、6月中となっているが、詳細等は未定となっている。