アクセス、NTT ドコモと FOMA 端末向けブラウザ開発株式会社アクセスは2002年9月10日、株式会社 NTT ドコモ と共同で、ドコモの次期 FOMA 端末向けブラウザを開発したことを発表した。FOMA 端末を開発するハードメーカーへの提供を行う。
このブラウザはアクセスの情報家電向けブラウザ「NetFront v3.0」の技術をベースに開発されたもの。NetFront v3.0 は内部で機能のモジュール化を進め、メモリマネジメントによるメモリ使用の効率化や省電力、さらに限られた CPU パワーでの高性能を実現したブラウザ。HTML4.01 や XHTML1.0に加え、Dynamic HTML、ECMA Script(JavaScript)、DOM(Document Object Model)、CSS、SSL(Secure Socket Layer)などの拡張機能もサポートする。 アクセスは i モードで利用されている記述言語「CompactHTML」が W3C に仕様提案される際、中心的な役割を担った企業。すでに同社の小型情報機器向けマイクロブラウザ「Compact NetFront」は、NTT ドコモの i モード向け端末などを出荷しているメーカー多数に採用されている。 同社では今回のブラウザ開発により、今後1年間で約5億円の売上高を見込んでいる。 関連記事 最新トップニュース
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