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携帯電話の赤外線通信機能でゼロパケットシステム

japan.internet.com 編集部
2002年9月27日 / 00:00
 
携帯電話用 Java ソフトウェア開発会社の 株式会社コネクトは2002年9月26日、 携帯電話の赤外線通信機能を使い、 電波の届かない場所でもWeb ブラウジングできる「0 パケブラウザ」システムを開発、 販売を開始する、と発表した。

コネクトでは、 リンク・エボリューション株式会社 と共同で開発した開発用ミドルウェアである、 携帯電話用赤外線通信プログラムキット 「Infrared Contents Exchange for iAPPLi」を使って開発した製品を販売しているが、 0 パケブラウザはその応用として開発されたもの。

Infrared Contents Exchange for iAPPLi は、 NTT ドコモ「504i」シリーズの赤外線通信機能に対応したネットワークを構築する基本ソフトウェアで、 コネクトの Java とネットワーク技術、 リンク・エボリューションの IrDA と Bluetooth 技術を集約したもの。

0 パケブラウザシステムを、 プラネックスコミュニケーションズ株式会社と共同開発中の USB 付きブロードバンドルータに採用、 赤外線通信によるルータ経由で Web ブラウジングだけでなく、 ルータ設定を携帯電話からできるようにする。

コネクトは携帯電話用 Java アプリケーションとサーバーの開発会社で、 携帯電話向け情報サービスの株式会社インデックスと、 情報セキュリティ技術開発の株式会社オープンループとの合弁で2001年5月に設立された。 株式会社ドワンゴも資本参加している。
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