![]() ![]() ![]() ![]() Palm、次世代手書き認識技術に『Jot』をライセンスこの記事のURLhttp://japan.internet.com/allnet/20030114/11.html
著者:Michael Singer
海外internet.com発の記事
ハンドヘルドメーカー大手 Palm (NASDAQ:PALM) は13日、次世代手書き入力技術『Graffiti 2』の準備を開始した。
同社は、Communication Intelligence Corporation (CIC) と契約し、CIC (NASDAQ:CICI) の手書き認識技術『Jot』のライセンス契約を受けると発表。今後発売する全てのシステムで、現行の手書き技術『Graffiti』の代わりに Jot 技術を使うと明らかにした。 契約の一環として、『Palm OS』担当子会社 PalmSource が、Jot 技術を入れた『Graffiti 2 powered by Jot』を現行バージョンの Palm OS プラットフォームに組み込む。ハンドヘルド機メーカーは、ARM 製プロセッサを搭載したマシン用に、(新手書き技術を組み込んだ)『Palm OS 4.1.2』あるいは『Palm OS 5.2』にアップグレードできる。 新技術は、英語・フランス語・イタリア語・ドイツ語・スペイン語という5カ国語の英語アルファベットとラテン系アルファベット、および日本語を認識する。 Jot ではフルスクリーン手書き入力が可能だが、Palm は、同機能を付けるかどうか OEM メーカーのオプションにすると述べている。 Palm によると、Graffiti 2 にアップグレードする理由は2つあるという。オリジナルの Graffiti システムは時代遅れになってしまっている上、今も Xerox による訴訟の心配が残るという理由だ。 Graffiti に関する訴訟が始まったのは1997年4月。Xerox は、1997年1月21日に取得した特許を、Graffiti が侵害しているとして、U.S. Robotics を訴え、その後 Palm をも訴えた。なお、U.S. Robotics は後に 3Com に買収されている。
japan.internet.comのウエブサイトの内容は全て、国際法、日本国内法の定める著作権法並びに商標法の規定によって保護されており、その知的財産権、著作権、商標の所有者はインターネットコム株式会社、インターネットコム株式会社の関連会社または第三者にあたる権利者となっています。
本サイトの全てのコンテンツ、テキスト、グラフィック、写真、表、グラフ、音声、動画などに関して、その一部または全部を、japan.internet.comの許諾なしに、変更、複製、再出版、アップロード、掲示、転送、配布、さらには、社内LAN、メーリングリストなどにおいて共有することはできません。 ただし、コンテンツの著作権又は所有権情報を変更あるいは削除せず、利用者自身の個人的かつ非商業的な利用目的に限ってのみ、本サイトのコンテンツをプリント、ダウンロードすることは認められています。 |