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Motorola、携帯と WLAN の統合で Avaya、Proxim と協力Motorola (NYSE:MOT)、Avaya (NYSE:AV)、Proxim (NA:PROX) の3社は14日、携帯電話と無線 LAN (WLAN) ネットワーク間でローミングとデータ通信を可能にする、企業向け VoIP 統合ソリューションを共同開発すると発表した。
Avaya の統合システム部門副社長兼ゼネラルマネジャー、Micky Tsui 氏は電話会議で次のように述べた。「我々はワイヤレスソリューションに新たな分野を作り出そうとしている。企業のアクセスポイントから外部ワイヤレスネットワークへのシームレスなローミングを実現するのだ。これで企業の従業員は本当の常時接続ワイヤレス通信を行なえるようになる」 標準規格に準拠したこのソリューションでは、Proxim が音声対応の WLAN インフラ製品を、Avaya が SIP (Session Initiation Protocol:IP 電話制御プロトコルの1つ) 対応の IP 電話ソフトウェアを、そして無線 LAN 規格「Wi-Fi」と携帯電話ネットワークの両方に対応した携帯電話を Motorola が担当することになる。 同ソリューションは企業をさしあたってのターゲットとしているが、Motorola の事業開発上級ディレクター、Bo Pyskir 氏は対象とする企業の規模に限定はないことを強調した。「ビジネスの国際化で企業の従業員がますますモバイル化し、仕事の場所も多岐に渡っていることがその理由だ。企業はコストを削減し、従業員の効率を上げることを望んでいる」 Motorola のデュアルシステム携帯電話に使用される Wi-Fi チップをどの企業が提供するかについては、同氏は明らかにしなかった。本体の価格は、中級・上級クラスの携帯電話と同等になると見られている。 関連記事
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