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博物館の展示物を PDA で案内NTT コムウェア株式会社と兵庫県立歴史博物館は2003年1月28日より、携帯情報端末(PDA)を使った博物館内案内システムのフィールド実験を行う。
観覧者の持つ PDA と、位置取得・情報配信サーバーがアクセスポイントを通じて通信し、PDA 画面で観たい展示物を指定すると、目的の場所まで PDA 画面で案内する。また目的の展示物の付近に行くと画像や音声を用いてイヤホンから解説を行う。 今回の実験では、館内の常設展示物約1,100点のうちの約70点の解説を用意。2.4G ヘルツ帯の電波を利用し、10メートル程度の端末機器間をネットワーク化する近距離無線通信のBluetooth を採用した。 常設展示室内に Bluetooth 用のアンテナを44本設置し、これら複数のアンテナと観覧者が持つ PDA とがリアルタイムで交信し、観覧者の位置を特定し、館内マップを表示できるようにする。 「Indoor Navigation システム」フィールド実験の実施期間は2003年1月28日〜2003年2月28日。システムの実効性を確認し、全国の博物館や美術館に導入を働きかけていくという。 関連テーマ
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