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ジュニパー、ホットスポット強化ソリューション
Juniper Networks の日本法人、
ジュニパーネットワークス株式会社は2003年2月18日、
サービスプロバイダ用の公衆無線 LAN ソリューションを発表した。
このソリューションは、 同社のエッジルータ「ERX」とサービス ディプロイメントシステム「SDX-300」を組み合わせたもの。 ERX により、 帯域幅の保証、VPN(Virtual Private Network)、 QoS(Quality of Service)、 セキュリティの強化、有料コンテンツへのアクセス制御など、 サービスを差別化できる。 SDX-300 では、 特定のユーザー/エリア向けの「ポータル」から Web ベースでログインでき、 ユーザー自身が必要に応じて各種サービスを起動、 ネットワーク設定を自動変更し、要求どおりのサービスを受けられる。 ジュニパーネットワークスでは、これにより現在の公衆無線 LAN サービスが、 画一的なインターネット接続サービスから付加価値サービスへと転換でき、 802.11b 規格のホットスポット モバイル接続から新たな収益を生み出せるようになる、 としている。 また、 ホットスポットでのユーザー認証機能とサービス生成機能を単一のハードウェアプラットフォームに統合するので、 サービスプロバイダは公衆無線 LAN ネットワークを迅速に拡張でき、 ユーザーの利便性を向上しつつ、新たなサービスを展開できる、と期待している。 Juniper Networks 社の ポートフォリオ・マーケティング ディレクタ、 ケビン・ディロン氏は以下のように述べている。 「公衆無線 LAN を構築する現在の手法は、 機能が制約された CPU ベースのゲートウェイをホットスポットごとに配備、設定、管理しなければならないので、 サービスは基本的なインターネット接続に限定される。 これは、収益に大きく影響する。 ホットスポットを数百、数千に拡張する場合、 ホットスポットごとに複合的なユーザー/サービス管理機能を配備すると、 運用経費は非常に高額になるからだ」 関連記事 関連テーマ
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