|
ニュース検索
ピックアップ
|
MS に対抗、ライバルがモバイル用ソフトで続々と提携RealNetworks (NASDAQ:RNWK) と Ericsson (NA:ERICY) は19日、RealNetworks のマルチメディアソフトウェアを Ericsson の新世代携帯電話にバンドルする契約を結んだ。
これは、Microsoft が世界の携帯電話市場におけるマルチメディアソフトウェアや機器の分野で勢力を増しているのに対抗するねらいと見られている。 フランスのカンヌで開催中の『3GSM World Congress』では、Microsoft のライバル企業同士の提携が他にもいくつか発表された。例えば、Nokia (NYSE:NOK) は、Oracle (NASDAQ:ORCL) と Eメールアプリケーションを共同開発中だと発表している。 一方、IBM (NYSE:IBM) は、Nokia や Sony Ericsson Mobile Communications はじめ携帯電話メーカー数社と協力していると発表。Samsung Electronics も Symbian の株5%を取得したと明らかにした。Samsung の携帯電話の中には、すでに Microsoft のソフトウェアを使用しているものもあるが、Symbian への出資は、Microsoft への依存度を弱めて多角化するための一歩の可能性が高い。 今回の RealNetworks と Ericsson との契約に基づき、RealNetworks のオーディオ/ビデオ配信ソフトウェア『Helix』が Ericsson の新しいコンテンツ配信ソリューション『Ericsson Conten Delivery Solution』(ECDS) と組み合わされて、様々なワイヤレスサービス業者が利用できるようになる。Helix と ECDS の組み合わせにより、2.5世代 (2.5G) および第3世代 (3G) の通信網のどちらでも、『MPEG-4』など 3GPP に準拠した主要フォーマットで、オーディオやビデオコンテンツのストリーミングが可能になる。『RealAudio』と『RealVideo』フォーマットが使えるのは言うまでもない。3GPP は、第3世代の移動体通信システム (携帯端末など) の規格を世界的に標準化するためのプロジェクト。
新着ニュース・コラム
ホワイトペーパー
|
注目のトピックス 話題の記事
Linux コマンド「rm*」で、Pixar アニメ「トイ・ストーリー 2」が消えた
金環日食のある21日の天気は? 日本気象協会が毎日発表
幼稚園児にタブレットを配布、教職員には iPhone 導入で業務効率化へ―信学会
テルマエ・ロマエの公式アプリ「キセカエ・ロマエ」が公開
Facebook 利用者が増加している国 Top 10―日本は65.99%増加して3位
⇒一覧を見る
アクセスランキング
最新コラム一覧
|
||||||||||||||||||||