NTT ドコモとサムスン、海外向けiモード端末を共同開発NTT ドコモと Samsung Electronics(サムスン)の2社は2003年3月10日、GSM/GPRS 方式対応エリアにおけるiモードサービスの普及促進などを目的として、GSM/GPRS 方式対応のiモード端末機を共同で開発する、と発表した。
この合意を受け、サムスンは2003年3月に開催される CeBIT(ドイツ産業見本市)において、共同開発する端末のイメージ機を展示する予定。また同端末機は、株式会社 ACCESS のブラウザおよび Java 実行環境を搭載しており、2004年初頭に発売する予定とのこと。 搭載されるブラウザは「Compact NetFront Plus」。WML ベースのコンテンツと、Compact HTML などのHTML ベースのコンテンツを閲覧できる。また、Java の実行環境である「JV-Lite2 Wireless Edition」は、サンマイクロシステムにより認定を受けたもので、待ち受け画面や着メロ、ゲームなどの「iアプリ」をダウンロードして利用することもできる。 ACCESS はこれまでも、海外iモード向け携帯電話端末にブラウザを提供してきたが、サムスンに提供するのは今回が初めてとのこと。 なお、GSM/GPRS 方式対応エリアにおけるiモードの商用サービスはすでに、ドイツ、フランスなどの通信事業者が実施している。 関連記事 最新トップニュース
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