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京都「みあこネット」、ドライバなしで無線インターネット接続可能に京都市周辺などで公衆無線インターネットアクセス環境を無償提供している「みあこネット」プロジェクト(運営主体:NPO 法人 日本サスティナブル・コミュニティ・センター、以下 SCCJ)は2003年3月13日、新しい接続方式を採用し、利用するパソコンへのドライバインストールや環境設定を省略した「みあこ2」の開始を発表した。
これまで公衆無線インターネットへの接続方式はモバイルインターネットサービス(MIS)の提供する「Genuin」を採用していたが、「みあこ2」ではこれに加え、Windows OS に標準搭載されている「PPTP(Point-to-Point Tunneling Protocol)」方式を採用する。今まで必要だった専用ドライバのインストールが不要になったほか、MacOS X でも利用可能となり、セキュリティも強化される。 「みあこネット」は2002年5月から京都府下で実験運用を開始した、公衆無線インターネット環境を提供するプロジェクト。市民参加により各基地局が運営されており、基地局オーナーは回線敷設の初期費用、通信費を負担する。利用者は無線 LAN カード(IEEE 802.11b)を用意すれば、無料で利用できる。 SCCJ によれば、京都市内を中心に基地局数は約150局開設されており、現在の利用者数はおよそ3,700人。実験運用は2003年12月まで続く予定。 なお MIS は昨年末をもって Genuine サービスの休止を行っているが、みあこネットへのサービス提供は続けている。 関連テーマ
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