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Intersil と Proxim、『802.11b』特許訴訟で和解ワイヤレス通信規格『802.11』(Wi-Fi) ベース製品の特許を巡って争っていた、シリコンバレーの2社が18日、主張を譲歩しあって和解した。
この2社は、Proxim (NASDAQ:PROX) と Intersil (NASDAQ:ISIL)。両社はこの日、無線ローカルエリアネットワーク (WLAN) に関して両社間にあった特許関連訴訟をすべて解決したと発表した。 両社の製品は、家庭内無線ネットワークが普及拡大を受け、人気上昇中だ。 和解契約に従い、Proxim と Intersil は、相手を非難していた主張を全て取り下げることで合意した。この合意には、米国際貿易委員会 (ITC)、およびデラウェア州とマサチューセッツ州の連邦裁判所に起こしていた訴訟の取り下げも含まれる。 和解の詳しい内容は公表されていないが、その和解合意の一環として、両社はお互いの特許についてクロスライセンス契約を結んだ。そして、Intersil は Proxim に600万ドルの一時金を支払うことになった。Intersil によると、この金額の約半分で弁護士費用やその他訴訟関連費用を賄えるという。 両社はまた製品供給提携契約も締結。この契約には、Intersil の『PRISM WLAN』チップを使った 802.11 製品を、Proxim が購入できる条項が盛り込まれている。 関連記事 関連テーマ 最新トップニュース
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