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QUALCOMM と interWAVE、『CDMA』ライセンス契約を拡大CDMA 技術を世界各地でさらに普及させるため、同技術を開発した QUALCOMM (NASDAQ:QCOM) は9日、小規模基地局向けワイヤレス音声通信システムの先駆者 interWAVE Communications (NASDAQ:IWAV) との提携を強化した。
両社は現在、第3世代 (3G) ワイヤレス規格でライセンス契約を結んでいるが、その範囲はごく狭いものだ。この契約拡大によって、全世界の小規模基地局における高品質かつ高速の音声およびワイヤレスデータ通信サービスに対するサポートが向上すると見られる。 QUALCOMM によると、この新契約は、interWAVE が CDMA 関連特許のライセンス供与を受け、『cdmaOne』および『CDMA2000 1X/1xEV-DO』技術に基づくインフラ機器を開発、製造、販売できることを定めているという。この契約には、数百万ドルに及ぶ特許使用料の支払いについても定められている。 interWAVE は、今回の契約の前から CDMA 関連の技術強化に入っていた。それが如実に現れたのは、昨年9月のこと。QUALCOMM からライセンス供与を受けて、『CDMA 2000』を使った基地局システムやパケットデータ通信ノードの開発を進めていた GBase Communications を買収した時だった。 interWAVE の CFO (最高財務責任者) Cal Hoagland 氏は、声明を発表し、その中で次のように述べている。「このライセンス契約は、わが社が世界の CDMA 市場にコンパクトな携帯インフラの提供能力を強化する上で、戦略的に重大な意味を持つ。ライセンス契約拡大によって、『CDMA2000 1X』準拠製品を提供でき、急成長中の 3G 市場の勢い継続に貢献できることを嬉しく思っている」
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