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苦戦続きの FOMA に好調の兆し――エムレポート、3G サービス動向調査モバイルマーケティング会社のエムレポートは2003年4月18日、
国内の 3G 携帯電話サービス事業者の動向調査を発表した。
現在国内で行われている 3G サービスは、 NTT ドコモの「FOMA(Freedom Of Mobile multimedia Access)」 (2001年10月商用サービス開始)、 KDDI の CDMA 2000 1x 方式サービス(2002年4月開始)、 J-フォンの「「Vodafone Global Standard(VGS)」(2002年12月開始)。 調査によると、 cdmaOne の後継 CDMA2000 1x 方式サービスへはユーザーの移行が進む一方、 FOMA や VGS は端末仕様やエリアが貧弱なことから、 ユーザーに敬遠されていた。 しかし、FOMA は、 2003年に入って市場投入した「FOMA F2051」などの第2世代 FOMA 端末が好調で、 2003年春には PDC 方式とのデュアルモード端末が市場投入された。 秋には国際ローミング対応端末も登場、TV 電話も標準対応となる見込みだ。 一方 J-フォンはVGS 開始と同時に、 W-CDMA と GSM 方式に対応した「V-N701」を投入、 夏以降は「J-SKY」や「写メール」が国内外を問わず利用できる見込み。 また CDMA2000 1x 方式サービスが好調な KDDI も、 4月30日から2GHz 帯を利用した CDMA2000 1xEV-DO(EVolution-Data Only)方式の試験サービスを開始する。 調査レポートのタイトルは 「3G サービスの最新動向〜好調な CDMA2000 1x方式、苦戦するW-CDMA方式にも兆しが〜」、 販売は株式会社バガボンドが行っている。 関連記事
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