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2002年度の「着メロ」音楽著作権使用料は約73億円――JASRAC 発表社団法人日本音楽著作権協会(JASRAC)は2003年5月21日に行った定例記者会見で、2002年度(平成14年度)の「使用料等徴収額」を発表した。
それによれば、いわゆる「着メロ」(着信メロディ)のダウンロードに対する音楽著作権使用料徴収額は73億2,000万円だった。これは2001年度の38億3,000万円と比較して約1.9倍、また2000年度の12億2,000万円と比較すると約6倍の成長となる。 昨年度はCDの生産実績が不振を続け、「オーディオディスク」の使用料徴収額が前年度比90.6%(308億7,000万円)と大幅に落ち込んでいる。その一方、全体での使用料徴収額は1,060億6,000万円と「微増(0.7%増)」だった。 JASRAC では「放送等の使用料、及び着信メロディーデータ配信を中心とするインタラクティブ配信の使用料が大きく伸びたことにより、前年度実績を確保することができた」としている。 なお着信メロディの音楽著作権使用料は、JASRAC により1曲1回ダウンロードあたり5円(または情報料の7.7%)と定められている。 関連記事 関連テーマ 最新トップニュース
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