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世界の携帯電話機市場、第1四半期は売上増今年の第1四半期、携帯電話機の全世界売上は前年同期比18%増となり、市場シェアでは Nokia が大きくリードしているとの結果が出た。テクノロジー業界の調査会社 Gartner が明らかにしたものだ。
Gartner が2日に発表した調査報告によると、2003年第1四半期、携帯電話機は予想を上回る1億1270万台の出荷数を記録したという。 同社の世界移動体通信調査グループに所属する上級アナリスト Bryan Prohm 氏は、昨年と比べて第1四半期の売上が増えた理由について、携帯の買い替え需要期の波が来ているためと説明する。 Prohm 氏によると、Gartner の調査では、第1四半期にはすべての地域で大きな需要が見られ、またこの傾向が通年で2桁の増加率につながる可能性もあるという。 Nokia は携帯電話機メーカーとして独占的な地位を維持しており、2003年の第1四半期には35%の市場シェアを占めた (Gartner 調べ)。2位の Motorola は14.7%で、最も近い競争相手と比べても Nokia は2倍以上のシェアを持つことになる。 Gartner のアナリストらは、Nokia が今年の残る3四半期も主要な市場でさらにシェアを伸ばすと予想している。 関連記事
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