KDDI、au携帯への迷惑メール対策で「Cメール同報サービス」を廃止へKDDI株式会社および沖縄セルラー電話株式会社は2003年6月16日、au携帯電話で提供しているショート メッセージング サービス「Cメール」について、同報サービスを廃止することを発表した。迷惑メール防止策の一環。
「Cメール」は、au携帯電話同士で最大50文字(全角)のショートメッセージが送受信できるサービス。送信は1回あたり3円と低額で、月額利用料を支払えば最大10件までの相手に同報発信が可能。先月ごろよりこのCメールを悪用した迷惑メールが多発、問題化していた。 今回この「Cメール」および「ボイスメール」(音声蓄積によるメッセージングサービス)において、同報サービスを廃止する。廃止の日程は6月23日の予定。同時に一般固定電話や他社携帯電話、PHS からのCメールを利用したメッセージ送信サービスも廃止される。 KDDI と沖縄セルラーでは、6月下旬を目途に迷惑メール対策部署の人数を増強、悪質な迷惑メール送信者に対する通信停止処置を迅速化するなど、対策を強化していく。またau携帯電話の今年夏モデルより「Cメール受信フィルター」を順次搭載し、迷惑Cメール受信対策を可能にする、としている。 関連記事 関連テーマ 最新トップニュース
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