日本 IBM、モバイルネットワークを自動認識する WECM V5 を販売日本アイ・ビー・エム株式会社(日本 IBM)は2003年7月8日、
モバイルソフトウェアの新製品「IBM WebSphere Everyplace Connection Manager(WECM)V5」の出荷を7月下旬に開始する、と発表した。
WECM V5 は、 ネットワーク環境が変化しても、 アプリケーションを途切れずに使用できるようにするもので、 VPN (Virtual Private Network) でセキュリティで確保しながら、 モバイルユーザーのネットワーク環境を次々に自動認識して、 企業の業務システムと PC や PDA などのクライアント端末間を接続する。 NTT ドコモ の WiFi と PHS 対応のコンボカードを使い、 PDA がホットスポットのエリアを出ると自動的に PHS に接続、 またその逆もできる。 DDI ポケットによる PHS 常時接続サービスを利用、 オフィスに戻った時点で企業のネットワークに接続したりできる。 ユーザーはネットワーク環境が変化しても、 再ログインしたりアプリケーションを再起動する必要はない。 また、パケット圧縮による合計接続時間の短縮や、 ブラウザベースでの HTTPS/SSL セッションの保持ができる。 クライアントは Windows PC、PDA(Windows CE、PocketPC、Palm OS)、 サーバー稼動環境は Linux、AIX、Solaris。 価格は CPU あたり983万2,000円。 関連記事 最新トップニュース
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