超広帯域無線は有望、Motorola が新興企業に出資Motorola (NYSE:MOT) は、超広帯域 (UWB) 無線技術の新興会社 Appairent Technologies に出資した。UWB 技術を自社の家庭用マルチメディア製品に使うことを期待しての動きだ。
Appairent が調達した資金の総額については明らかにされなかった。なお、今回は、ベンチャーキャピタルの Trillim Group が管理する Monroe Fund も出資に参加している。 Motorola の投資部門 Motorola Ventures のマネージングディレクタ Matthew I. Growney 氏は、次のように述べた。「Appairent が開発した技術を組み込むことで、ホームメディア環境および公衆安全環境に対するわが社の取り組みを強化できる」 Motorola は、携帯電話で有名だが、ホームネットワーク市場にも進出しようとしている。ホームネットワーク市場は、Instat/MDR の予測によれば、2007年には53億ドルにまで成長するという有望分野。そのうち、マルチメディア無線ネットワークだけで、約49%にあたる26億ドルを占めると見られている。 Appairent の専門技術は、Motorola の戦略にもってこいだ。Appairent は、Eastman Kodak Company から2002年1月に分離独立した会社で、標準規格に準拠した無線モジュールとチップ、およびプロトコルスタックを提供している。 関連記事 最新トップニュース
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