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PHS 音楽配信サービスは伸び悩み、「着うた」は好評――エムレポートモバイルマーケティングのエムレポートは2003年8月1日、
PHS による音楽配信サービス市場動向調査を発表、
「PHS における音楽配信サービス市場の動向〜普及進まず市場も小規模 着うたの普及に相乗り?〜」と題したレポートとして販売を開始した。
販売はバガボンドが行う。
調査によると、 これまでモバイルでの音楽配信サービスは、 NTT ドコモが2001年1月から開始した PHS による「M-stage music」と DDI ポケットの「SoundMarket」がある。 しかし、 インターネット上の音楽配信サービスそのものが未だに市場規模は十数億円程度にとどまっており、 PHS による音楽配信サービスも、 移動体通信サービスの爆発的な普及にも関わらず伸び悩んでいるのが現状で、 専用端末が必要だったり、ダウンロードに時間がかかったりという問題を抱えているという。 しかし、 着信メロディではあるものの、15〜30秒間の中にアーティストの歌声が挿入された KDDI の「着うた」が好評を博しており、 着うたは2003年6月には300万曲以上がダウンロードされ、 すでに5月までに累積ダウンロード数は1,000万曲に達し、 対応端末も200万台に上っているそうだ。 当初は着うたの提供に積極的ではなかった NTTドコモや J-フォンも、 現在では同様のサービスを検討しているとされる。 現在では携帯電話や PHS 端末の高機能化も進み、 3G サービスの登場で通信速度も飛躍的に向上しているので、 今後、 携帯電話や PHS 端末での音楽配信サービスが本格化する可能性も高い、とレポートでは結論している。 関連記事 最新トップニュース
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