携帯・ワイヤレス2003年9月8日 00:00
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MS と Motorola、次世代携帯電話用 OS で契約か

この記事のURLhttp://japan.internet.com/allnet/20030908/10.html
著者:Mark Berniker
海外internet.com発の記事
Microsoft (NASDAQ:MSFT) と Motorola (NYSE:MOT) が、次世代携帯電話用オペレーティングシステム (OS) に関する契約交渉中と報じられている。

これを最初に報じたのは、『Financial Times』紙だ。それら報道によると、両社は数日内に契約についての発表を行なう見込みだという。この契約は、Microsoft にとって大手電話機器メーカー向けに携帯電話用 OS を提供する初のケースとなる。

Microsoft の広報担当 Josh Kerwin 氏は、次のように述べている。「(わが社は) Windows の携帯電話用 OS に関する新たな提携ついて、いかなる発表もまだ行なっていない」

一方、Motorola からのコメントは、得られなかった。

Financial Times 紙の記事は、Microsoft が世界第2位の携帯電話メーカー Motorola と協力し、今月中に新しい携帯電話機を発表するだろうと伝えている。また、France Telecom 子会社の移動体通信事業者 Orange ―― ヨーロッパを中心に多くのユーザーを持つ ―― が、自社の顧客を対象にこの新型電話機の販売を近く開始するとも報じた。Orange の件については、Reuters 通信も France Telecom の担当者に取材し、確認をとったと伝えている。Orange は、Microsoft の高機能携帯電話用ソフトウェア『Smartphone』をいち早く採用した企業の1つ。

Microsoft は現在、自社 OS を携帯電話会社に採用してもらおうと、各社に懸命な売り込みを続けており、今回の契約獲得は大きな意義がある。Microsoft は、Symbian と Palm Source ―― 同じように広範な次世代携帯機器に対応したアプリケーションやサービス向けの OS を開発した ―― と競合関係にある。

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