携帯・ワイヤレス2003年9月9日 00:00
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NEC、赤外線を利用したモバイルサービスのためのソフトを発売

この記事のURLhttp://japan.internet.com/allnet/20030909/4.html
著者:japan.internet.com 編集部
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日本電気株式会社(NEC)は2003年9月9日より、赤外線通信機能を活用したモバイル電子チケット・会員証サービスの基盤となるソフトウェア「LightHolder(ライトホルダー)」を発売した。

モバイル電子チケット・会員証サービスとは、赤外線通信機能を活用して携帯電話と POS レジ、キオスク端末など店舗に設置した端末との連携を図り、イベント会場や店舗におけるチケット、クーポン、会員証などのサービスを提供するサービス。

同ソフトを利用すると、携帯電話を端末にかざした時にサービスを提供するプログラムを自動的にインストールすることができる。複数のプログラムがインストールされている場合は適切なプログラムを自動的に選択し、実行させることができる。

そのほか、クーポンやレシート発行に加え、画像ファイルやメロディデータを携帯電話に配布することができ、また、端末と携帯電話間で認証を行い、データを暗号化することでセキュリティ性を高めた。

同社はこのソフトを活用したソリューションを提供する考えだ。

LightHolder の提供価格は120万円から。今後3年間で、600ユーザーへの販売を見込む。

また同社は、NTT コミュニケーションズ株式会社(NTT Com)と共同で、秋葉原の電気街を中心に LightHolder を活用した携帯電話によるポイントカードサービスの商用化実験を2004年1月より開始する予定だ。


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