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IBM、企業向け RFID サービスを開始IBM (NYSE:IBM) は、RFID タグを使ったサービスを開始した。梱包から出荷そして配送先到着まで商品を追跡できるよう、企業を支援するもの。
IBM によると、同サービスは、コンサルティングおよび導入サービスとあわせて専用ソフトウェアも含んでおり、RFID タグ導入に企業が段階的アプローチをとれる設計になっているという。このところ小売業者が、流通システム横断的にコスト超過を追跡・特定するため RFID タグ導入に動いている中、タイムリーなサービスと言える。 このサービスは、IBM によると、オープンスタンダードの上に構築されている。利用企業のバックエンド在庫管理システム上で稼働し、IBM のミドルウェア製品 ――『Websphere Business Integrator』や『WebSphere Application Server』など ―― および『DB2 Information Integrator』『Tivoli Access Manager』『WebSphere Portal Server』と統合される。 この新サービスを最初に契約した企業の1つは、日用紙製品会社の Kimberly-Clark。同社は、サプライチェーンの追跡管理を強化するため、RFID タグを倉庫に導入する。 Kimberly-Clark の社内 AutoID/RFID 化戦略・技術担当ディレクター Mike O’Shea 氏によれば、同社は RFID システムを倉庫で試験運用中だという。現在その試験運用は、コンサルティングと開発の段階にあり、その後は12週間の試運転を行なう。システムがフル稼働するのはその後になる、と O’Shea 氏は説明している。 関連記事 関連テーマ 最新トップニュース
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