携帯・ワイヤレス2003年10月3日 00:00
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NTT データ、携帯の赤外線による決済サービス向け処理端末など開発

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著者:japan.internet.com 編集部
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株式会社 NTT データは、ビザ・インターナショナルのクレジット決済サービス「VISA ッピ」の試行サービス向けシステムを構築した、と発表した。2003年10月より提供を開始している。

VISA ッピは、ビザ・インターナショナル社が、商用化試行を行っている赤外線通信機能を利用した携帯電話によるクレジット決済サービス。

この決済サービスは、NTT ドコモの赤外線通信機能を持つ携帯電話にあらかじめクレジットカードデータを持たせ、携帯電話をクレジットカードと同様に使用できるようにするもの。

NTT データは、赤外線通信機能を利用したクレジット決済に対応する多機能カード決済処理端末と、クレジットカード情報を携帯電話にダウンロードするためのダウンロードセンタの提供を行う。

クレジットカード情報を格納する決済用アプリケーションには、10枚までの情報を登録できる。

対応機種は、ムーバの504i、504is シリーズと、FOMA シリーズの一部。

同システムは、国内で VISA カードを発行している7社および VISA 提携カード会社6社での採用が決定しており、最終的にはモニターカード会員数が1万人、決済処理端末設置台数が1,000台を超える見込み。

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