| 携帯・ワイヤレス | 2003年10月10日 00:00 |
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IBM が Wi-Fi セキュリティサービスに参入 著者: Ryan Naraine オリジナル版を読む ▼2003年10月10日 00:00 付の記事 ■海外internet.com発の記事 システムのセキュリティに関する悪夢に悩む企業の IT 担当者に、ワイヤレス不法侵入の脅威が追い打ちをかける中、IBM (NYSE:IBM) が Wi-Fi のセキュリティ市場に参入。会員制の侵入検知サービス (IDS) を開始したと発表した。 この新 IDS サービスは、IBM が管理する形で提供しているセキュリティ管理サービス『Security and Privacy Services』のひとつ。「仲介者攻撃」(man-in-the-middle attack) ―― データが流れてくる経路にいる人物がそのデータを読み取る ―― や、サービス不能化 (DoS) 攻撃、アドレスを偽る行為、暗号破り、などに対する防御セキュリティを提供する。 IBM の安全管理サービス部門ディレクタ Kent Blossom 氏が internetnews.com に語ったところによると、この新 IDS は Wi-Fi に対応しており、WLAN (無線 LAN) のアクセスポイントおよび 802.11 無線通信規格対応のノートパソコンや携帯機器類の両方を護るという。 このサービスは、Wi-Fi の「ホットスポット」を設置している企業向けに、各社の実情にあわせてカスタマイズされる。初期費用として、インストール前のコンサルティングに3万ドルから5万ドルが必要。年会費は5万ドルだ。 Blossom 氏は、この Wi-Fi IDS には、IBM の研究部門 IBM Research が開発した2件の新機能 ―― 分散環境におけるセキュリティ監査など ―― が盛り込まれていると説明。そして、現場では IBM Tivoli の特殊ソフトウェアが使われて、セキュリティ破りを探知するとともに、コロラド州ボールダーにある IBM の施設が不法侵入探知センサーを24時間無休態勢で監視する、とも述べている。 |
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