携帯・ワイヤレス2003年10月14日 00:00
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MS、『Windows XP』の無線 LAN 機能を強化

この記事のURLhttp://japan.internet.com/allnet/20031014/10.html
著者:Erin Joyce
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Microsoft (NASDAQ:MSFT) は12日、無線 LAN に接続する『Windows XP』ユーザー向けのプロビジョニングとセキュアなサインオンを強化した技術『Wireless Provisioning Service』(WPS) を発表した。提供開始は2004年第1四半期の予定。これにより、『Windows NT』『Windows 2000』など Windows 旧バージョンから Windows XP にアップグレードするユーザーが増える可能性がある。

WPS は、モバイルワーカーが Wi-Fi ホットスポットや企業の無線 LAN に、より簡単に接続できるよう設計されている。

Microsoft によると、Windows XP ユーザーは WPS を使うと Wi-Fi ホットスポットの利用プロセスがシームレスに行なえるという。なぜなら、WPS は、自動ワイヤレス設定や接続ウイザードといった Windows プラットフォームのワイヤレス技術や機能、それに『Protected Extensible Authentication』(PEAP) や『Wi-Fi Protected Access』(WPA) といった Windows XP のワイヤレスセキュリティ機能をサポートしているからだ。

バックエンドでの実装について Microsoft は、『Windows Server 2003』(旧名『Windows .NET Server』) にワイヤレスコンポーネントを完全に組み込んで出荷することになる、と述べている。

Microsoft が発表を行なったのは、ジュネーブで開催中の『ITU TELECOM World 2003』会場だった。同社はまた、ワイヤレス ISP や企業の IT 部門がバックエンドの『Wireless Provisioning Architecture』を、2004年第1四半期にリリース予定の『Windows Server 2003 Service Pack 1』に無償でインストールできるとも述べた。

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