![]() ![]() ![]() ![]() Sun と TI、ワイヤレス Java サービス開発で提携この記事のURLhttp://japan.internet.com/allnet/20031031/12.html
著者:Clint Boulton
海外internet.com発の記事
Sun Microsystems (NASDAQ:SUNW) と Texas Instruments (TI) (NYSE:TXN) は30日、第2.5世代 (2.5G) および第3世代 (3G) 携帯電話ネットワーク用に、Java ベースのワイヤレスアプリケーションを開発するため提携を結んだと発表した。
両社は、この提携によって、音声とワイヤレスマルチメディア通信の両方に対応した機器に対する消費者の需要を喚起できると同時に、ハンドヘルド端末メーカーや移動体通信サービス業者も一般向けソリューションを提供するコストを軽減できるはずだ、とも述べている。 移動体通信が2.5G および 3G という形に進化すると喧伝されて数年になるが、これまでのところ、そうした動きは主にアジア太平洋地域やヨーロッパに限られていた。移動体通信用のソフトウェアや機器およびサービスを販売したい企業各社は、北米地域における需要喚起に躍起だ。 Sun は先ごろ、Java を使ったモバイル機器の出荷台数が1億2000万台の大台を超えたと発表している。ワイヤレス製品向けチップ大手の TI と提携したことは、モバイル機器分野における立場を強化できる利点がある。 TI は、2004年第2四半期までに、GPRS 方式に対応したチップセットと電話機のリファレンスデザイン ―― Sun の小型デバイス向け Java 仮想マシン『Connected Limited Device Configuration HotSpot Implementation (CLDC HI)』を搭載したものを含む ―― を提供する予定だ。TI の『OMAP』プラットフォーム上で CLDC HI と相互運用できる『Mobile Information Device Profile (MIDP) 2.0』については、2004年第2四半期までに Sun が提供する予定になっている。 |