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JAL、2004年12月に欧州線で機内インターネット接続サービスを提供株式会社日本航空システムは2003年11月12日、米国のボーイング社のビジネスユニットである Connexion by Boeing inc.(CBB)と機内インターネット接続サービス導入についての契約を締結した。
CBB の機内インターネット接続サービスは、衛星経由のブロードバンド回線を利用し、地上と同じ方法で航空機内でもインターネットが利用可能となるもの。 CBB は東経144度の位置に打ち上げた衛星「SUPERBIRD-C」のトランスポンダ利用権を宇宙通信株式会社 (SCC) にリースする契約を2003年9月に締結。これにより民間航空機内で CBB の機内インターネット接続サービスの利用が可能となり、JAL と2002年7月に基本合意に達した機内インターネット接続サービス導入について、契約締結となった。 JAL は CBB の機内インターネット接続サービスを導入することで、乗客が保有する PC や PDA 端末で、機内サーバーに配信、蓄積された「最新ニュース」「天気予報」「JAL サービス案内」などの各種情報コンテンツを無料で閲覧可能とするほか、乗客自身の Eメールアドレスによるメールの送受信や地上のインターネットサイトの閲覧を有料で提供する予定。 なお CBB の機内インターネット接続サービスは主要な VPN にも対応しており、VPN を利用している乗客は、勤め先のメールやイントラネットなども機内から利用できるという。 JAL では CBB の機内インターネット接続サービスを、2004年12月から JAL のボーイング747-400型機、及びボーイング777型機の欧州線(ロンドン線)の全てのクラスで導入し、以降欧米線の長距離路線を中心とし順次拡大していく予定。
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