携帯・ワイヤレス2004年1月9日 00:00
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携帯電話の GPS 機能はあまり使われていない――ネプロジャパン調査

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著者:japan.internet.com 編集部
国内internet.com発の記事
モバイルコンテンツとソリューション販売の株式会社ネプロジャパンは2004年1月9日、携帯電話の GPS 機能に関するユーザー調査レポートを発表した。

レポートは、 同社のiモード、Vodafone Live!、EZweb 公式サイト「ザ★懸賞」上でアンケート調査を実施した結果をまとめたもので、 調査期間は2003年12月8日〜12月9日。 有効回答者は5,654人で、 男女比は男性39%、女性61%、 年齢層は19歳以下が10%(536人)、20代が45%(2,580人)、 30代が35%(1,967人)、40代以上が10%(571人)。

調査では、GPS の認知度、携帯 GPS に期待するサービス、 実際に GPS 搭載携帯電話を持っているユーザーの GPS 機能の使用頻度と利用方法などについて聞いた。

調査結果によると、 GPS の機能を「知っている」ユーザーは全体で68%と過半数を占めた。 「知らない」ユーザーは32%だった。 性別で見ると、男性では「知っている」が85%と大多数を占めたが、 一方女性は「知っている」が58%だった。

GPS 搭載の携帯電話を「便利だと思う」ユーザーは49%と最も多く、 「分からない」は42%、「便利だと思わない」は9%だった。

GPS 搭載携帯電話を持っているユーザーの GPS 機能使用頻度は、 「ほとんど使わない」34%、「たまに使う」32%、「まったく使わない」29%、 「頻繁に使う」3%の順だった。

以上から現在 GPS 機能を使う人はわずかだが、 便利だと考える人が半数近くいることもあり、 GPS 携帯電話はまだ普及途上にあるのではないか、と同社ではコメントしている。

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