japan.internet.com
japan.internet.com メンバーID
Twitter
Facebook
RSS
ピックアップ
2004年1月22日 00:00

AT&T Wireless 買収、Cingular Wireless が金額提示か

著者Jim Wagnerオリジナル版を読む海外海外発
米国3位の移動体通信会社 AT&T Wireless (NYSE:AWE) の買収に、Cingular Wireless が270億ドルを提示したというニュースが21日、大きく報道された。だが、関係者はいずれもこの話題について口を閉ざしている。

AT&T Wireless の広報 Peter Rowe 氏は、法律事務所の Wachtell Lipton、および証券会社 Merrill Lynch をアドバイザーとして、同社が正式に競売のプロセスに入ったとする Dow Jones の報道についてコメントを差し控えた。

AT&T Wireless 買収の有力候補には、移動体通信3社の名があがっている。SBC (NYSE:SBC) と BellSouth (NYSE:BLS) のジョイントベンチャーで、移動体通信米国2位の Cingular Wireless、AT&T Wireless 株式の17%を保有する NTT DoCoMo、そして米国5位の Nextel Communications (NASDAQ:NXTL) だ。

通信市場調査会社 In-Stat/MDR のアナリスト Becky Diercks 氏は、Cingular による AT&T Wireless 買収は、両社の市場を考えれば良いアイディアかもしれないと言う。

「両社の顧客層は相補的だ。AT&T Wireless は企業顧客に焦点を合わせている一方、Cingular はより一般消費者を対象としている」と、Diercks 氏は internetnews.com に語った。

とはいえ、重なる部分もあるため、Cingular が競売に勝利した場合は、両社間で調整が必要になるだろうと Diercks 氏は言う。また、米国2位と3位の移動体通信会社が合併するとなれば、米連邦通信委員会 (FCC) が介入する可能性はきわめて高い。仮に介入がある場合、FCC がどのような行動を起こすのかは現時点では不明だ。

プリンター用
記事を転送
この記事をクリップ!
【特別連載企画】大艦巨砲主義にして卓越したレスポンス--GALAXY S II WiMAX
【特別連載企画】大艦巨砲主義にして卓越したレスポンス--GALAXY S II WiMAX 1月20日より販売が開始されたサムスン製スマートフォン「GALAXY S II WiMAX」。カタログスペックでは、他メーカーのハイエンド機と同じように見えても、実際に使うと卓越したレスポンスに驚かされる。
⇒詳細記事はこちら
⇒連載記事一覧はこちら
注目のトピックス
最新コラム一覧
百式のネットビジネス研究
百式のネットビジネス研究
次のフライトでお好みの座席が空いたら教えてくれる「Expert Flyer」
週刊-サイト別アクセス状況データ
週刊-サイト別アクセス状況データ
12月の主婦層、ベルメゾンが首位を維持(VRI 調査)
アウンのグローバルマーケティング動向
アウンのグローバルマーケティング動向
Web プロモーションにおいて大切なこと―年度末編―
多言語×Web×海外マーケティング情報
多言語×Web×海外マーケティング情報
海外発、注目 AR プロモーション
エンジニア転職ノウハウ開発室
エンジニア転職ノウハウ開発室
楽天が目指す変革──Globalization、Agile、Big Data
中国・台湾ネットビジネス情報最前線
中国・台湾ネットビジネス情報最前線
中国から Web を見てもらいたいならば
マーケティングに活用できる最新トレンド
マーケティングに活用できる最新トレンド
改めて、「導線」最適化に目を向ける
次世代マーケティングチェーンの視点
次世代マーケティングチェーンの視点
ソーシャル時代における BtoC 型 Eコマース成功のポイント
Copyright 2012 internet.com K.K. (Japan) All Rights Reserved.