NEC、中国市場にカード型・ペンダント型などの携帯端末3機種を投入日本電気株式会社(NEC)は2004年3月18日、中国携帯電話端末の事業戦略と、新しく中国市場に投入する3機種の携帯電話を発表した。3G携帯分野で、2005年には全世界で15%のシェアを目指す。
同社は、高付加価値・高機能な携帯電話端末を、2003年1月以来、約10機種市場に投入してきたが、今後、ハイエンド機種を中核として、よりバリエーションに富んだ商品展開の加速を図り、2004年は20機種以上を投入する予定とのこと。 また、モバイルターミナル開発センターより改称し、「中国モバイルターミナル事業推進本部」を設置した。同部門では、従来の中国向け商品企画・開発機能を拡大し、中国・日本と他地域の連携によるグローバル SCM・技術開発体制を統括し、運営の拠点とする。 今回中国市場投入される3機種は、すでに発表されていた重さ70gのカード型携帯電話「N900」と、ペンダント型携帯電話「N910」、折りたたみ型の高機能機種「N820」。 N910 は女性をターゲットとした製品で、ペンダント型のデザイン。30万画素カメラを搭載し、64和音、Motion JPEG で15秒間の動画撮影をサポートしており、背面液晶は鏡として使用できる。 N820 は、3DJava アプリを搭載しており、携帯電話としては中国で初めて(同社による)QVGA 2.2インチ LCD ディスプレイを採用した。
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