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RFID を使いやすくする統合ソリューション発表Manhattan Associates (NASDAQ:MANH) と Alien Technology は18日、『RFID in a Box』を発表した。Microsoft (NASDAQ:MSFT) の『.NET』プラットフォームを使い、サプライチェーン用のアプリケーションやサービスをパッケージ化したソリューション。
RFID in a Box は、サプライチェーン内にある物体を記述する電子製品コード (EPC) 規格に準拠している。この EPC 規格は、RFID (無線方式の非接触自動識別) の使用を支える規格で、標準化団体 EPCglobal が開発中のものだ。 RFID in a Box は、Manhattan Associates 製の RFID 統合ソフトウェアおよび『Integrated Logistics Solution』(統合物流ソリューション) のコンポーネント群と、Alien Technology 製の RFID 読み取り機ハードウェアを組み合わせたもの。この RFID 読み取り機は、Microsoft の『Windows CE』機器プラットフォームに基づいている。そのため、ユーザーは Windows CE ツールキットを使って RFID in a Box 用のカスタムアプリケーションを構築できると、Manhattan Associates と Alien Technology は言う。RFID in a Box パッケージはすぐに使えるよう設定済みで、必要なサーバー、Alien Technology 製の RFID 読み取り機と RFID タグ、および電子製品コードプリンタが揃っている。ユーザーは、Manhattan Associates 製のソフトウェアおよびソリューションを使って、社内ではもちろん、離れたところにある納入業者の施設内にいてもタグを作成できる。 Windows CE プラットフォームは、ネットワークおよび通信用の Web サービス機能を内蔵し、ユーザーが RFID データと自社の情報システムとを統合しやすい環境を提供している。独立系ソフトウェア開発会社 (ISV) やユーザーは、Microsoft の『SQL Server』と『BizTalk Server』を使って、RFID データの管理および統合を行なったり、同社の開発ツール『Visual Studio』と『Web Services Enhancements (WSE) for Visual Studio』を使って、Web サービス対応 RFID アプリケーションを開発したりできる。 関連テーマ 最新トップニュース
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