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携帯電話サービス、米英からニュース2題米国でモバイルデータサービス利用が急増
米国では、携帯電話利用者の3分の1以上 (約3800万人) がショートメッセージ サービス (SMS) を習慣的に使い、8% (約900万人) が画像などの入ったマルチメディアメッセージ サービス (MMS) を最近3か月で1回以上使っている。そんな調査結果を18日、携帯電話マーケティングサービス会社 Enpocket が発表した。 この調査では、携帯電話ユーザー向けマーケティングキャンペーンに対する消費者の反応率も調べた。それによると、携帯電話利用者のうち2%が購入商品のパッケージに記載された電話番号にテキストを送信したことがあると回答。1.6%がテレビ番組に SMS を送信した経験、1.3%が広告に対する SMS 送信をした経験があると回答したという。 ゲームをダウンロードしているのは、少年および若い男性が圧倒的に多い。成人携帯電話ユーザーでは、『Java』や『BREW』に対応したゲームを自分の携帯電話にダウンロードしたことがあると回答したのは、4%に過ぎない。 Enpocket の CEO (最高経営責任者) Jonathan Linner 氏は、次のように述べている。「わが社の調査結果を見ると、米国人は単なる通信機器としてではなく、コンテンツの閲覧やダウンロードの手段としても、携帯電話への依存を高めていることが明らかだ」 英国で「どんな質問にも即答」サービス イギリスでは3つの通信事業者 ── Orange、Vodafone、O2 ── が、どんな質問にも数秒ないし数分で即答すると銘打った有料テキストサービス、『Any Question Answered』(AQA) を開始した。利用には1問につき1ポンド (約200円) の利用料と通常の通話料がかかる。これは、Colly MyersIssue 氏 (Symbian の元 CEO) 率いる新興企業 IssueBits が提供するもの。人間の手および自動検索技術を組み合わせて、事実上どんな質問にも簡潔に答える。 質問の書き方は自由で、送信後数分以内に AQA サービスから1本の簡潔なテキストメッセージの形で回答が送られてくる仕組みだ。 なお、このサービスについては、英国のパブで昔から行なわれているクイズ大会「パブクイズ」(一般常識やスポーツ、音楽などの分野から出題され、店ごとに賞品がつくクイズ大会) で悪用され、古き良き伝統を台無しにしかねないと心配する人もいる。
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