英 Symbian、携帯電話ウイルス Cabir は富士通製などには感染しない携帯電話ネットワークを介して広がる、初のコンピュータウイルスが見つかったことで、
シンビアン株式会社の2004年6月17日の発表によると、
英国 Symbian が携帯電話の新種のウィルスについて、
以下のようにコメントしているそうである。
このウィルスは、 ウィルス対策会社などでは「Cabir」と呼ばれている、 ウィルス作成が可能かどうかを調べるために人工的に作られたもので、 Symbian OS 搭載の携帯電話に感染するが、 一般への感染は現時点では確認されていない。 また、Cabir に感染する可能性があるのは、 海外で流通している Nokia Series 60 搭載機種のみで、 日本市場を対象としている富士通の FOMA や UIQ 機種には感染しない。 Cabir ウィルスには自動インストール機能はなく、 携帯電話ユーザーが許可しなければインストールされない。 ユーザーの許可手続なしに Symbian OS のセキュリティ機能を破ってウィルスが動作することは不可能。 したがって、Cabir の感染が一般に広がる危険性はきわめて低いとのこと。 関連記事 最新トップニュース
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