好きな場所にライブカメラを設置して、携帯電話に映像を配信するサービス株式会社メガチップスシステムソリューションズおよび株式会社アイ・オー・データ機器は2004年6月22日、KDDI 株式会社と協力し、ライブカメラによる映像・音声を「CDMA 1X WIN」対応の携帯電話で閲覧できるストリーミングサービス「ケータイモニタリングサービス CAMon EZ(カモンイージー)」を7月8日から開始する、と発表した。
これまで提供されている携帯電話向け映像配信サービスは、観光地など特定のスポットに設置したカメラ映像をコンテンツプロバイダーが取りまとめ、不特定多数の端末に対して配信するものがほとんどだった。同サービスは、個人が任意の場所に自由にカメラを取り付けて、その映像を最大15フレーム/秒のライブ映像として携帯電話へ配信するもの。 利用希望者は、アイ・オー・データ製のネットワークカメラ「BROAD STREAM RT」を購入・設置するとともに、EZweb 公式コンテンツメニューから「CAMon EZ」に申し込みをする必要がある。 撮影された映像・音声は、アイ・オー・データのダイナミック DNS サービス「iobb.net」により、インターネット回線を経由してau動画配信サーバーへに送られ、メガチップスが管理・運用する「CAMon EZ」サイトを通じて携帯電話に配信される。 1ユーザーのみ閲覧可能なコースが月額1,995円、最大5ユーザーまで閲覧可能なコースが5,250円。主な使い方としては、留守中の自宅の状況確認や、子供やペットの様子の確認、混雑した店舗の状況確認などが想定される。 関連記事 関連テーマ 最新トップニュース
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