携帯・ワイヤレス2004年7月13日 00:00
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国立国語研究所、海外向け携帯で日本のニュースが日本語で読めるサイト

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著者:japan.internet.com 編集部
国内internet.com発の記事
独立行政法人 国立国語研究所は2004年7月13日、日本語表示ができない海外向け携帯電話でも日本のニュースが日本語で読める Web サイト 「JiNEWS」を開始した。

JiNEWS は国立国語研究所が、政府の e-Japan 戦略の一環である「IT を活用した日本語学習環境の整備」事業のひとつとして、「日本語および日本文化を世界に発信する」ことを目指して開設した Web サイト。

ニュース画面は GIF、JPGE、PNG などに画像化して携帯電話に送るため、通信事業者および携帯端末メーカー、機種の新旧に関わらず、ほとんどの海外向け携帯電話で日本語のニュースが読める。

画像設定は、携帯電話用 JiNEWS サイト(http://m.jinews.jp)の初回アクセス時に、質問に答える形式で適した画像フォーマットやサイズが選択できる。

ニュース配信には標準規格の NewsML を用いて、各携帯電話に合わせて画像を変換して配信する。ニュースのジャンルは社会、政治、国際、経済、スポーツ、訃報の計6ジャンル。常に最新のニュースは10本表示される。

ニュース提供は株式会社毎日新聞社、システム構築とサーバ運営をイースト株式会社、全体設計を株式会社紀伊國屋書店が行う。

ニュース配信は、2004年度末までは実証実験として無料で行い、その間課金方法や金額などを検討し、2005年4月からは有料サイトとして配信を行う予定だ。

同研究所では、2004年度のアクセスユーザー数を100万人と想定している。


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