ノルウェーのブラウザメーカー Opera Software は2004年8月31日、
同社のスマートフォン用ブラウザが Microsoft の Windows Mobile に対応した、と発表した。
Windows Mobile は Opera にとってはまったく新しいプラットフォームだが、
通信事業者、倦怠電話ベンダー、企業や個人ユーザーにとっては朗報だ。
これで Opera の使える携帯電話がさらに増えることになる。
Opera の携帯電話用ブラウザに使用されている SSR(Small-Screen Rendering)技術は、
2002年10月に発表されたもので、
通常の Web ページを、
小さなモバイルスクリーンで閲覧できるようにする技術。
ページを再フォーマットすることで上下のスクロールを不要にした。
Microsoft のモバイル組み込み機器グループのディレクター、
Mark Spain 氏は、以下のように語っている。
「Microsoft は Windows Mobile ベース機器によりイノベーションレベルとチャンスが増大するのを見て喜んでいる。
Opera による Windows Mobile プラットフォームのサポートで、
モバイル通信事業者や顧客にとってはさらに選択の幅が広がることになるからだ。
これはプラットフォームの開放を意味している」