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PDA でも P2P 型の無料通話、Skype が新ソフトをリリースインターネット電話サービスの Skype Technologies は9日、インターネット電話ソフトウェア『Skype for Pocket PC Version 1.0』をリリースした。Wi-Fi 機能の付いた『Pocket PC』機で、P2P 型の無料通話を可能にする。
Skype for Pocket PC Version 1.0 は、デスクトップ向けソフトウェア『Skype』の機能限定版とのふれこみだ。Skype ユーザー同士なら無料で通話ができるほか、『SkypeOut』サービスを使うと、クレジットカード払いで、一般電話や携帯電話との通話もできる。 Skype for Pocket PC Version 1.0 は、数か月間ベータ版で試験運用が続いていた。Skype Technologies によると、使用 PDA に必要なシステム条件は、400MHz の『XScale』プロセッサ、Wi-Fi 機能、『Windows Mobile 2003 software for Pocket PC』OS だという。 同社 CEO の Niklas Zennstrom 氏は、今回のリリースによって VoIP サービスの「プラットフォームおよび携帯性の選択肢が拡がった」と述べている。Skype が現在対応しているプラットフォームは、『Windows 2000』『Windows XP』『Pocket PC』『Linux』および『Mac OS X』だ。 Skype Technologies が Skype ソフトウェアを初めてリリースしたのは、昨年8月末のことで、以来丸1年が経った。同社は、インスタントメッセージ (IM) 機能を組み込んだインターネット電話サービスを提供している。 Skype Technologies は今年7月27日、Skype ソフトウェアを使って一般電話や携帯電話とも通話できる SkypeOut サービスも始めた (『Skype for Windows Version 1.0』ユーザー向け)。通話料金は分単位の計算で、従来の電話サービスよりおおむね安く、クレジットカード払い精算となっている。 関連記事 最新トップニュース
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