![]() ![]() ![]() ![]() TowerStream、ロサンゼルスでも固定無線サービスを提供この記事のURLhttp://japan.internet.com/allnet/20040916/11.html
著者:Jeff Goldman
海外internet.com発の記事
固定無線ブロードバンド プロバイダの TowerStream は13日、サービス提供範囲をロサンゼルス大都市圏にも拡大する計画を発表した。同社は現在、ロサンゼルス中心部およびその周辺半径10マイル (約16キロ) 圏内で、サービスを提供するためのアクセスポイントの設置作業中だ。サービスは2005年初めに開始する予定だという。TowerStream は4年前に創業し、現在、ボストン、プロビデンス/ニューポート、ニューヨーク、シカゴの4都市圏で無線接続を提供している。
社長兼 COO (最高業務責任者) の Jeff Thompson 氏によれば、TowerStream の狙いは、全米の10大都市で可能な限り効率的に強固な足場を築くことだという。 TowerStream は、自社のサービスについて、導入の容易さや料金の安さなど、企業にとって重要な利点が多くあると謳っている。Thompson 氏によると、中でも大きな利点の1つは重要度の高いトラフィックを優先できることだという。そして、Thompson 氏自身も実際に自宅で TowerStream の無線接続を使っているが、Vonage の VoIP 電話サービスを他のトラフィックに優先できるため、重要な音声通話に支障を来すことはないと説明した。 TowerStream は1年前、新しい無線技術規格『WiMAX』(『IEEE 802.16』) の普及を推進する業界団体 WiMAX Forum にいち早く加盟し、関連技術の開発に深く関わり続けている。Thompson 氏によれば、WiMAX 規格に準拠した顧客家屋内機器 (CPE) が手頃な価格になれば、規模の経済 (生産規模拡大による製造原価の縮小) の利点を活かして、企業ユーザーに留まらず一般消費者市場に進出することも検討するという。
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