Disney、サードパーティの携帯コンテンツ配信部門を設立Walt Disney Company (NYSE:DIS) のインターネット事業グループ、Walt Disney Internet Group (WDIG) は25日、新たに Starwave Mobile 部門を設立したと発表した。同部門では、Disney ブランド以外の携帯電話向けゲーム/エンターテインメント コンテンツのライセンスおよび配信事業を手がけるという。
WDIG の業務執行副社長で、北米携帯電話事業担当ゼネラルマネージャの Larry Shapiro 氏は次のように述べた。「当社が初めてサードパーティのコンテンツを提供するということで、今回の動きは当社のワイヤレス戦略における重大な方針転換を意味している。これにより、携帯電話の主要利用者層向けのコンテンツ ラインナップを拡充でき、WDIG にとって大きな成長の可能性が開けることになる。またサードパーティに対しても、各自の携帯電話向けコンテンツを速く広く配信する、便利な手段を提供できることになる」 新事業は、Disney ブランドの携帯電話コンテンツを配信する Disney Mobile 事業を補完するもので、手始めとして『Trivial Pursuit』や『Dragon’s Lair』、そして Hudson Entertainment (携帯電話用ゲームなどの販売を手がけるハドソンの米国子会社) の『Burger Time』『Bomberman』といった人気ゲームのライセンスを取得した。また、韓国の人気キャラクタ『Pucca』が登場する携帯電話向けコンテンツを日本で配信するという。さらに、自社開発のオリジナルゲームも配信する予定だ。Starwave は今秋、全世界で事業を開始する。 「これらのライセンス取得は、強いブランド力を持った多様なラインナップを通じて、当社が通常 Disney Mobile でターゲットとしている利用者層だけでなく、携帯電話の主要な利用者層に浸透していくための新しい戦略の一例だ。消費者の携帯電話に迅速にコンテンツを配信する手段への需要があり、Starwave は、WDIG の既存のインフラを活用することでその役割を果たすことができる」と Shapiro 氏は語った。 関連記事 最新トップニュース
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