![]() ![]() ![]() ![]() Nomadix、ホットスポット技術で特許を取得この記事のURLhttp://japan.internet.com/allnet/20041202/12.html
著者:Michael Singer
海外internet.com発の記事
公衆 Wi-Fi ネットワーク関連のソリューションを提供する Nomadix は1日、ホットスポット接続で表示する HTML 形式のポップアップウィンドウに関連して、新たに特許を取得したと発表した。
同特許 (米国特許番号6,789,110) は、ユーザーがホットスポットを介して Web ブラウザを開いている際に起動するポップアップについて、独自のシステムと方式を定義するものだ。同社の『Information and Control Console』(ICC) という技術を使ったポップアップは通常、利用者にホットスポットの利用状況に関する情報や、プロバイダの宣伝などを提供する機能を果たしている。 Nomadix のチャネルマーケティング担当上級マネージャ、Kevin Jaskolka 氏によると、ICC 技術により、ユーザーは必要に応じて、帯域幅や料金オプションをプルダウンメニューから選択することができるという。また、料金前納および RADIUS 認証ユーザーには、セッション終了用のログアウトボタンを提供する。現在、Nomadix の ICC 技術を利用するアクセスポイント数は、1万5000件を超えるという。 ICC 技術を利用すれば、「たとえばユーザーが非常に容量の大きなファイルをダウンロードしたい場合、帯域幅の増加をリクエストすることができる。これはサービスプロバイダにとって、売上の増加を意味する。そして当社にとって、(ICC は) 単にライセンス料やサービス料をもたらすものではなく、戦略的な付加価値となるものだ」と、Jaskolka 氏は取材に対して述べた。 Nomadix はすでに、Sprint や Quest、MCI および China Netcom とサービス契約を結んでおり、さらにライセンスパートナーの Proxim を通じて Verizon とも交渉中だという。 |