携帯・ワイヤレス2005年1月11日 00:00
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NTTBP、駅の無線 LAN を拠点とした行動支援情報サービスのトライアル開始

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著者:japan.internet.com 編集部
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エヌ・ティ・ティ・ブロードバンドプラットフォーム株式会社(NTTBP)は2005年1月11日、 現在鉄道各社などと共同提供を行っている「無線 LAN 倶楽部」において、行動支援情報提供サービスのトライアルを実施する、と発表した。

トライアル実施期間は、1月17日から3月18日まで。なお、1月11日よりユーザー募集を開始する。

今回のトライアルでは、NTT 情報流通プラットフォーム研究所の技術協力を得て、無線 LAN 倶楽部の無線スポットや、インターネット接続が可能なオフィスや自宅で、ユーザーの行動を支援する情報提供を行う。

無線 LAN 倶楽部の無線スポットでは、ユーザーがアクセスした無線スポットの位置とアクセス時刻、ユーザーの PDA 内のスケジュール情報に基づき、目的地までの移動経路検索や次の予定時刻までの余裕時間を表示。移動経路上に登録されている、おすすめ店舗やイベントなどの情報も、地図や写真と一緒に提供する。

また、口コミ情報掲示板機能として、ユーザー間で情報共有ができる掲示板機能を提供する。ユーザーの携帯電話からメッセージや写真を使って情報を登録すると、他のユーザーも閲覧可能な口コミ情報として、データベースに登録される。

さらに別途貸与される、位置情報取得用 PHS を使うと、登録時の位置と最寄駅を自動的に取得して、店舗などの場所を地図上に表示したり、移動経路上のおすすめ情報として表示できる。

同社はトライアルで利用する PDA(Microsoft PocketPC 2002/2003を搭載した PDA)用クライアントアプリケーションを配布。

期間中、各アプリケーション利用時の接続品質や遅延などの特性評価やサービス性を検証し、この実施結果を基に今後商用サービスの提供を検討する。

トライアル対象者は、無線 LAN 倶楽部のユーザー100人。参加料金は無料だが、携帯電話からの情報登録、情報閲覧時のパケット通信料は、参加者負担となる。


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