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Sun が RFID 導入支援製品を複数発表Sun Microsystems (NASDAQ:SUNW) は17日、ニューヨークで開催中の小売業界イベント『National Retail Federation Convention』で、RFID データとバックエンドシステムの統合を求める企業顧客にとって、指針となるリファレンスアーキテクチャ『Sun RFID Reference Architecture』を発表した。
同社の広報によれば、Sun RFID Reference Architecture の設計/試験/調整、そして文書化もすでに完了しているという。同リファレンスアーキテクチャは、Sun やサードパーティのハードウェアおよびソフトウェアを含み、インフラの設計やシステムのニーズに応じた計画立案に用いることができるという。 Sun の RFID 製品マーケティングおよび戦略担当ディレクタ Vijay Sarathy 氏は、Sun RFID Reference Architecture について、基本的要素をすべて配した初の RFID システム構築用の青写真だと述べた。例えば、同リファレンスアーキテクチャによって、特定レベルのデータに必要な RFID リーダーやサーバーの数を見積もることができる。 また同社は、簡便なエントリレベルの製造業向け RFID パッケージ『Sun Java System RFID Tag and Ship Solution』も発表した。小売業者や米国政府機関が、梱包容器や搬送用パレットに RFID タグの取り付けを要求していることから、こうした顧客に商品あるいは製品を納入する業者は、早急な対応を迫られている。 Sun はこれらのほかに、各種業界に特化した RFID ソリューション アーキテクチャ『Sun RFID Industry Solution Architecture (ISA)』の小売業種版、『RFID ISA for Retail』の提供を今四半期に開始することも発表した。RFID ISA for Retail の開発は、アプリケーション統合プラットフォームを手がけるソフトウェアメーカーの SeeBeyond と共同で行なっている。RFID ISA for Retail の狙いは、サプライチェーンの可視性を高めることで、小売業者が店頭在庫および倉庫在庫の管理を最適化する上での支援を提供することだ。 関連記事 最新トップニュース
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