IP ベース メッセージングの米国 Openwave Systems は2005年1月27日、
ISP 「ぷらら」を運営する株式会社ぷららネットワークスが同社の携帯電話通信業者向け迷惑メール対策「Outbound Port 25 Blocking」に、
Openwave の迷惑メール送信規制システム「Rate base spam control」を採用した、
と発表した。
独自に設置したサーバーから動的 IP アドレスを利用して送信される大量の迷惑メールを、
Rate base spam control を採用したぷららメールサーバーを経由させることで検知・規制を強化する。
これにより、
ぷららのネットワークから携帯通信事業者や他の ISP に送出される迷惑メールを抑制する効果が見込まれる、とのこと。
Openwave の Rate base spam control は、
通信事業者からの要望をもとに最適化された迷惑メール対策ソリューション。
システムがトラフィック中の大量メール送信を検知すると、
その送信者を特定して以後の送信行為を規制する。
製品開発拠点を日本国内に置き、
多様化する迷惑メールに対してり迅速かつ柔軟に対応できるようにしている。
Openwave は2004年4月、
同社のメッセージング製品顧客である通信事業者や ISP 企業を対象にした「Japan Messaging User Group」(JMUG)の設立を発表している。