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PDA 出荷台数、3年連続の減少PDA 出荷台数は、2004年が前年に比べ13%減で、3年連続のマイナス成長になったと、調査会社の IDC が発表した。
同社が四半期ごとに出しているレポート『Worldwide Handheld Qview』(世界のハンドヘルド機器市況) によると、2004年第4四半期の PDA 出荷台数は280万台弱にとどまり、前年同期に比べて18.7%減少した。 ただし、2004年第3四半期と比べると、37.4%の増加となっている。これは、売上の大きいホリデーシーズンが第4四半期に入っていることによるものだ。 2004年通期の出荷台数は920万台で、2003年と比べて140万台 (13%) 減った。 IDC によれば、2004年の出荷台数は過去5年間の最低となり、1999年以来初めて1000万台を下回った。出荷台数は2001年に最高を記録して以来、減少し続けている。 メーカーで見ると、2004年も palmOne が首位を維持し、市場シェアの39.6%を占めたが、出荷台数自体は前年比11.1% (38万9726台) 減だった。 2004年第4四半期については、palmOne の出荷台数は第3四半期に比べ59.5%も急増し、117万台余となって、市場シェアは42%を占めた。 IDC は、PDA 市場が拡大できない要因として、ありきたりの個人情報管理 (PIM) 機能や GPS 機能付き携帯端末の域を出た、「買いたいと思わせるようなソリューション」の欠如を挙げている。 関連記事 最新トップニュース
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