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HP、韓国の大手通信事業者から 3G 契約を獲得Hewlett-Packard (HP) は7日、韓国の大手通信事業者 SK Telecom (SKT) からの契約獲得を発表した。同社は2日に2005年のグローバルなモバイル事業構想『Mobility 2005』を発表したばかりだが、さっそく米国外におけるモバイルサービス事業を拡大したことになる。
HP (NYSE:HPQ) は同日、リッチメディア関連メッセージおよびサービスの強化ソリューションを提供する契約を、オランダの Vodafone Netherlands およびスウェーデンの TeliaSonera と結んだことも発表している。 韓国は世界でもモバイルサービス利用者の人口比率が最も高い国の1つだ。同国最大級の通信事業者 SKT は、現在1880万人の利用者を持つ第3世代 (3G) ネットワークの拡大を目指している。 同社は、次世代サービス統合プラットフォーム『Next Generation Convergence Platform』(NGCP) に、HP のサービス提供プラットフォーム『Service Delivery Platform』(SDP) の主要コンポーネント『HP Mobile E-services Server』を組み込んだ。これによって、新しい音声サービスやデータサービスの迅速かつ効率的な開発、ならびに開発コストおよびリスクの軽減が可能になったという。 SKT の Technology Strategy Group 上級副社長 Myung Sung Lee 氏は、声明の中で次のように述べている。「韓国は消費者の要求水準が世界で最も高いワイヤレス市場の1つだ。わが社は、顧客にモバイルライフスタイルの恩恵を誰よりも早く存分に享受してほしいと思っている」 HP のネットワーク/サービス プロバイダ向けソリューション部門ワールドワイドマーケティング/コミュニケーション担当ディレクタ、Joy King 氏は、HP の強みについて、SDP が特定のプラットフォームに縛られていないことだと述べた。SDP は、「SOAP」「UDDI」「WSDL」などの商用 Web サービス技術をベースにした、サービス指向型アーキテクチャ (SOA) として設計されており、さまざまなプラットフォームに適応できるからだ。 関連記事 関連テーマ
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