![]() ![]() ![]() ![]() ルネサステクノロジ、ハイエンド携帯電話向け「SH-Mobile」を製品化この記事のURLhttp://japan.internet.com/allnet/20050208/4.html
著者:japan.internet.com 編集部
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株式会社ルネサステクノロジは2005年2月8日、携帯電話向けのアプリケーションプロセッサ「SH-Mobile シリーズ」で、地上デジタル放送や500万画素のカメラモジュールに対応し、さらに静止画対応の JPEG ハードウェアアクセラレータなどのマルチメディア処理機能を搭載した「SH-Mobile3A」を製品化した、と発表した。同社は4月からサンプル出荷を開始する。
同製品は動画像圧縮規格H.264と MPEG-4に対応した新規開発の動画像処理 IP コア、TS(トランスポートストリーム)インターフェイスを内蔵しており、画像データと音声データの分離処理などを CPU に負担をかけることなく実現できる。さらに、ビデオメールや TV 電話、ムービーなどに求められる高画質の動画像処理を実現できる。 また、500万画素クラスのカメラモジュールと直結可能なカメラインターフェイスと画像処理機能も搭載する。JPEG 処理のハードウェアアクセラレータを搭載することより、静止画像の連写をスムーズに行うことができる。 その他、高性能 CPU コアにより、1セグメント放送を表示するブラウザを処理でき、また負荷の大きな複数アプリケーションの並列処理や専用 OS より処理負荷が大きな Linux などの汎用 OS による動作なども実現可能。 なお、ルネサステクノロジは2004年12月、SH-Mobile シリーズに Discretix のセキュリティ技術「CryptoCell」の導入を決定している。 |