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Skype と Motorola が VoIP ソリューション提供で提携通信機器大手の Motorola (NYSE:MOT) と IP テレフォニ大手の Skype は14日、モバイル VoIP ソリューションの共同提供で提携を結んだことを発表した。提携の目的は、Motorola 製品による接続性の選択肢を増やして、Skype ユーザーが利用できるようにすることだ。
今回の提携については、Motorola 製品の『Skype Ready』版、すなわち Skype サービス対応版を、共同販売する計画がおもな内容となっている。対象となる製品は、各種 Bluetooth ヘッドセットや、ハンズフリー電話機などで、一部 Motorola 製モバイル機器についても、Skype のインターネット電話機能を提供する。 両社によると、Skype Ready 製品の第1弾は、今年上半期中には登場するという。 Motorola の Mobile Devices 部門ビジネス開発担当副社長、Liz Altman 氏は声明のなかで、「VoIP に真のモバイル性を与え、簡単に利用できるようにすることで、ユーザーの日常的な移動範囲全体で、シームレスな通信を提供できる。それは職場や家庭や、車の中でも利用でき、さらには米国外でも利用できる。クライアントソフトウェアのダウンロード数が、過去18か月で6800万回を超える Skype なら、世界中のユーザーに、簡単でシームレスな接続を提供するというわが社のビジョンにふさわしい」と述べている。 Skype は、従来の通話技術とインスタントメッセージ機能を組み合わせた VoIP 電話サービスを、2003年8月に開始している。Skype ユーザー同士の通話は無料で、追加料金を支払えば、在来の公衆交換網につながった電話回線との通話もできる。 Skype がモバイル分野に手を染めたのは、今回が初めてではない。同社は昨年9月、『Pocket PC』ユーザー向けに、インターネット電話ソフトウェアの PDA バージョンをリリースしている。 関連記事
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