QUALCOMM と Openwave、第3世代 WCDMA 携帯電話の普及促進で提携QUALCOMM とOpenwave Systems は2005年2月15日、第3世代 WCDMA(UMTS)携帯電話機に関するライセンス契約を締結したことを発表した。
両社はこの契約に基づき、Openwave のモバイルブラウザおよびメッセージングソフトウェアを QUALCOMM Mobile Station Modem(MSM)チップセットに移植し、QUALCOMM の Launchpad スイートの機能に基づく携帯電話ソリューションの実現に向けて協力することになる。 QUALCOMM の BREW ソリューション上に直接 Openwave のソフトウェアを統合することで、設計に要する期間とコストが削減でき、主要アプリケーションにおいてユーザーの使い心地が向上する。同ソリューションは、QUALCOMM の MSM6250チップセットとともに提供を開始し、まず WCDMA 市場をターゲットとする。 QUALCOMM CDMA Technologies のマーケティングおよび製品管理担当上級副社長である Luis Pineda 氏は「統合クライアントソリューションによって、開発作業が単純化され、市場投入までの期間が短縮されるため、第3世代デバイスの開発コストが大幅に削減できるだろう」と述べている。 関連記事 最新トップニュース
|
|