![]() ![]() ![]() ![]() 日立、携帯電話向け文字認識技術を開発この記事のURLhttp://japan.internet.com/allnet/20050322/5.html
著者:japan.internet.com 編集部
国内internet.com発の記事
株式会社日立製作所中央研究所は2005年3月18日、紙に書かれた文字を携帯電話のカメラで認識し、ネット上の Web サイトやコンテンツにリンクできるデジタルリンク技術を開発した。
従来、紙に印刷されたQRコードなどの二次元バーコードをカメラで読み取り、サイトにアクセスする方法は、あらかじめ紙に二次元バーコードなどを印刷する必要があり、過去に印刷された印刷物への適用は難しいといった課題があった。 同技術を用いることで、雑誌やカタログに二次元バーコードを印刷しなくても、記事を携帯のカメラ機能で読み取ることにより、あらかじめ設定したデジタルデータとリンクさせることができる。 今回同社は、携帯電話に適した軽量型の文字認識技術として、カメラに写る範囲から、単語を自動的に取り出して読み取る技術を開発。これにより、1MB以下のメモリ容量と100 MHz の処理速度で文字認識が可能。 また、携帯カメラで認識した単語の配置から文書を特定し、ネット上のデジタルコンテンツとリンクさせるとともに、複数の単語の位置関係も同時解析し、データベースと照合して文書を特定する技術も開発した。 なお、今回開発した日本語単語認識技術は、携帯電話向けソフトウエアモジュールとして、日立オムロンターミナルソリューションズ株式会社が同月より販売開始する。 ちなみに同社の情報・通信グループは、携帯電話から閲覧・投稿できる Blog ベースのイントラネットを販売している。
japan.internet.comのウエブサイトの内容は全て、国際法、日本国内法の定める著作権法並びに商標法の規定によって保護されており、その知的財産権、著作権、商標の所有者はインターネットコム株式会社、インターネットコム株式会社の関連会社または第三者にあたる権利者となっています。
本サイトの全てのコンテンツ、テキスト、グラフィック、写真、表、グラフ、音声、動画などに関して、その一部または全部を、japan.internet.comの許諾なしに、変更、複製、再出版、アップロード、掲示、転送、配布、さらには、社内LAN、メーリングリストなどにおいて共有することはできません。 ただし、コンテンツの著作権又は所有権情報を変更あるいは削除せず、利用者自身の個人的かつ非商業的な利用目的に限ってのみ、本サイトのコンテンツをプリント、ダウンロードすることは認められています。 |