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Colubris、新興の Wi-Fi 技術開発会社を買収WLAN (無線 LAN) 接続製品メーカー Colubris Networks は30日、新興の Wi-Fi 技術開発会社 Kiwi Networks (株式非公開) を買収したと発表した。買収金額は明らかにしていない。
Kiwi の無線およびパケットスケジューリング製品は、企業や通信事業者が持つ Wi-Fi システムの干渉や渋滞を軽減するものだ。 Colubris の広報担当 Bob Olson 氏によると、同種の製品を提供する会社はほかにもあるが、Kiwi ほど洗練された技術を持たないという。 同氏は、取材に応えて次のように述べている。「WLAN の普及拡大に伴い、重複する信号が増え、干渉はますます厄介な問題になる。Kiwi は、この問題を解決する特許を持ち人材も揃っている」 それに加え、WLAN の性能はネットワークで稼動するサービスが増えるにつれて低下するが、この問題も Kiwi の技術で対応できるという。Colubris は、Kiwi の技術を組み込んだ マルチサービス WLAN システムを年内に出荷開始する予定だ。 Colubris は、Kiwi と同じく株式非公開で、88人の従業員を擁する。同社は今月8日に、ベンチャーキャピタル Doll Capital Management (DCM) が率いる第3次資金調達で、1500万ドルを得たと発表したばかりだった。Colubris の調達した資金はこれまでに3600万ドルに達しており、今後もベンチャーキャピタルからの資金調達を続ける可能性がある。 「わが社は買収と提携、両方の機会を絶えずうかがっている」と、Olson 氏は述べ、同社がネットワーク機器大手の Alcatel (NYSE:ALA) や Juniper Networks (NASDAQ:JNPR) と提携関係にあることにも言及した。 関連記事 関連テーマ 最新トップニュース
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